カレーが余っていたので
ついでに納豆をトッピングしてみた
母よ
青いものがはいってるんだけど
一体なにをいれたのだ？
昼 目玉焼き丼・茶漬
御飯に明太子をのせ出汁をかけ
海苔のせて、目玉焼きをのせてみた
・・・。
別に明太子はいらなかったね
夜 蛸刺し・米
夜２ 鯵の南蛮漬・串カツ
冷しトマト
酎ハイ・黒霧島
で、結局、月曜なのに毎度のこと
居酒屋Yにしけこむ
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西尾維新の『少女不十分』を読んだ
あの発売前に表紙の画像が
あっちこっちのブログでCMとして貼られたとき
どうみてもエロ漫画の表紙にしか見えなかったアレである
読み終わった感想としては
最初の自分語りが、至極、鬱陶しいのだけど
事件が始まれば、ほれ
そこは、やっぱりぐぐぐと惹きつけられて
こんな時間まで読んでしまい
こんな時間にしこしことブログに感想なんて書いてるわけです
思う壷です
このお噺
監禁噺と勿体つけたモノローグで構成され
あくまでもドキュメンタリー言い放つところから
読めば読むほど
嘘だけど
なんて言葉が頭をよぎり
入間人間の作品を思い出しました
・・・なんてことを書いたら、ファンの人に怒られるのかしら？
いや、最近の化物語シリーズは
脚本みたいな書き方だったから
ちょっと雰囲気変わった感があって
私の読んだ範囲の西尾作品だったら『病院坂』が近いかな？
モノローグで構成されてる割には
なんだか映像的な描写でもあるのか
これならアニメとは言わず
実写映画とかでもやれんことはないなぁーと思ったりして
西尾さんの作品は薄くて高いのでアレですが
この作品くらいの厚さで、この値段なら
割りと買いだと思います
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